TRUEBLOOD season1 禁断の出会い

 
TRUEBLOODのネタバレレビューを今日から始める事にしました(^ ^)
24日Huluでファイナルシーズンに合わせてみたいので❤️
 
本当に大好きな海外ドラマです。
内容的には始め面白くなかったんですが、キャラに愛情をもちだんだんハマってしまって…
是非見て欲しいです❤️
 
では早速１話の「禁断の出会い」から…
 
まずはじめに…このドラマの中ではヴァンパイアの存在は実在すると世界中に公表され、人間とヴァンパイアが共存できるように、日本で開発された人工血液トゥルーブラッドが作られています。
そして、ヴァンパイアの血はVドラック（V）と言われ他のドラッグよりハイになるので、裏のルートから売られています。

ニューオーリンズの田舎の町のボンタン。その町にあるBARマーロッテでウェイトレスとして働くスーキーは人の心が読める特殊な力がある。

スーキーの幼馴染のタラは客に悪態をつきクビになり、マーロッテで働く事に。

毎回思うけどタラの女優離れしてる肉体が気になってたまに集中出来ないです（笑）

 スーキーの兄ジェイソン

彼が女の人とエッチの最中相手の女性からヴァンパイアの咬み跡を見つけた。

その女性はヴァンパイアに身体を売っていた。
その時のセックステープがあるから見ようといいだし、そのセックステープを見てジェイソンは同じようにセックスする。
 
スーキーが働いている時に1人のヴァンパイアが来店。
初めて見るヴァンパイアにスーキーは興奮してオーダーをおりにいく。
この店にはトゥルーブラッドは置いてなくて、しばらくお店にいるために赤ワインを頼むがトゥルーブラッドと血液以外は飲めないヴァンパイア。
 
ある夫婦がヴァンパイアに話をかけて、相席をする。
その夫婦は彼から血を抜き取り売ろうと考えていたがスーキーはその心を呼んで助けようとする。
 
スーキーが目を離した時夫婦とヴァンパイアがマーロッテから姿が無くなっていた。心配したスーキーは彼等を探した。
見つけた先には銀の鎖に繋がれて血液を抜かれていたヴァンパイア。それを助けるスーキー。

銀でついた傷は銀の鎖を取るとみるみるうちに治っていった。
血を抜き取られて、動けなくなったヴァンパイア。女性に助けられるのは嫌なのかスーキーに少し冷たくあたる。
ムカついたスーキーはヴァンパイアの心を読み取ろうとするが読み取れない。

物心ついたときから心を読んでいたので心を読めないヴァンパイアに喜んだ。
 
助けられた彼はビルと名乗った。
 

スーキーは帰宅して祖母アデルにヴァンパイアに会ったことを話します。

スーキーの両親は事故で亡くなっていたので、アデルと2人で暮らしてます。。
 
翌日、家に来たジェイソン。祖母と3人で食事していたら祖母から女性が絞殺されたと電話がはいった。
その女性なジェイソンとセックステープをみて関係を持った女性だった。
ジェイソンは、彼女を牙フリークだといった
牙フリークとは、ヴァンパイアのおっかけで、血をヴァンパイアに飲ませる人間の事だ。
なぜ彼女を牙フリークと知ってるの？と聞くスーキー。少し焦った様子で仕事に行きました。

ジェイソンが仕事に行くと保安官2人がきてジェイソンに尋問を始めた。
保安官がジェイソンに尋問する、亡くなった女性はジェイソンとのセックステープを隠してとっていたみたいだ。そのテープのせいでジェイソンは連行される。

アデルは南北戦争の事を戦死者の子孫にきかせたいと、スーキーに頼む。
 
夜。ビルがまたマーロッテに現れる。
人の心がが読めるスーキーに興味を示したビル。仕事が終わった後祖母のお願いをビルに頼もうと店の裏で待ち合わせた。
 
マーロッテのオーナーサム。

サムにビルと付き合うなと忠告される。
サムの心を読んで、サムの気持ちを知るが知らないフリをした。
 
仕事が終わり、待ち合わせ場所でビルを待っていると、昨日ビルを襲った夫婦からスーキーが襲われてしまう
 
そこで１話はおわった。

 やっぱり、ビルを好きになれません（笑）

多分受け付けない顔なんでしょう(￣ー￣)

始めでてきた時、うわ！白塗りしてる！とヴァンパイアを分からせるためでしょうが、笑ってしまいました（笑）