ウォーキングデッド season2 生かすか殺すか
こんにちは!
11話を迎えました。もうすぐでseason2完走!
season7までの道のりが長い(笑)
怪我をした少年。
リック達は少年の仲間の情報を聞き出そうとダリルが拷問していました。
少年の仲間はギャングで30人ほどいるとの事…リックは彼を殺す事を決断しようとしますが、デールの説得で日没みんなで決めることに…
反抗期なカール。
キャロルに暴言を吐いたり、リックに歯向かったり…。カールは、怪我をした少年を殺すことに反対のよう。
そんなカールがウォーカーを見つけます。足がぬかるみにハマり身動きが取れない状態。
殺そうとしますが怖がって逃げ出します。
デールは少年を処刑する事に対して、反対しダリルやシェーン、ハーシェルに訴えかけます。
決断の時
ハーシェルが処刑を猛反対します。
若者の命を無駄にするなと訴えます。
やっている事はギャングと一緒だと…涙ながらに話します。
心が動かされてるはずなのに、処刑をする事に。
処刑決行の時。
カールがきて『撃って』と呼びかけます。
その時リックは思いとどまり、処刑をやめ拘束を選びました。はてさて、カールはどうした?見たかったのか?
1人で見回りをしていたデール。
一体のウォーカーに襲われます。
腹を引き千切られ苦しみます。苦しみを和らげるようにリックは頭を打とうとしますが、踏み切れずダリルがデールの頭を撃ちます。
その時の一言
『sorry brother』がすごく悲しかったです。
今回デールはダリルにお前なら!と呼びかけました。ダリルには響いていたのでしょう。
デールを殺したウォーカーはカールが怖くて殺さなかったウォーカーでした。
カールはどう思うのでしょう…
では、12話でお会いしましょう!